売れない難しい土地を手放すには・・・
土地を手放す一番の近道は、購入希望の買主を見つけることです。
なぜなら、放棄や寄付など考えている方もいますが、実際にはあまり現実的な方法ではないと思っているからです。では、どうすれば?
難しく売れにくい土地であっても、土地を手放すには、売主と買主の双方で納得できるように弊社が間に入ることだと考えています。
お客様の中には、まず無理だよ!売れないよ!とあきらめていたとしても、
『この土地がほしい!、この土地を売って下さい!』と考える方も実際に存在しているのです。一度、弊社までご連絡ください。よろしくお願いします。
畑が想像以上の坪単価で売れた
畑のように継続的に維持管理が必要だと手入れの負担も大きく、調整区域なので売ろうにも簡単に売れずと半分あきらめたとき。
想像以上の坪単価で売ってくれたのでびっくりです。 また、買わせてくださいと望む方もあるのだなと、改めて勉強できました。 畑であっても買主が見つかるかも知れませんよ。 |
山林を納得の価格で売却できた
最初はとても不安だったが、話が進むにつれて、その都度、報告を頂けたので最後は安心感に変わりました。
山林であっても買う人が見つかり、ある程度の価格で本当に売れたのが驚きです。 複雑な話になると私にはよくわからなかったが、 専門家が間に入ると、すぐに買主との交渉も始まり、効率よく終われました。 |
畑の草刈り放置も解決できて妻も喜んでます
もう草刈りの悩みがなくなり、妻も喜んでます。
土地の買い手を探してくれたので、最後の引渡まで問題なく完結できました。 売買金額も頑張ってくれたので何もありません。 引渡までに色々と問題もありましたが、1つ1つ丁寧に問題部分を教えてくれたので、私の考えも取り入れて頂き、解決できました。 |
畑の売買を3条申請許可から1ヶ月以内で手放せた
畑の売買は農業委員会に3条許可を必要ですが、我々の間に入ってもらえて助かりました。
申請から3条許可まで1ヶ月内。 植木や野菜、竹林など面積を調べたり、農機具の種類や農業従事者の個人情報など細かく聞かれたりと。 許可申請書を見た時は複雑な書類が多いなと感じますが、嫌な顔せず対応頂き、感謝です。 |
山林一部の売却を手伝ってもらえた
公図上にある山林一部を手伝ってもらい、売買契約書から法務局の申請手続きまで一緒に対応頂きました。 今回の場合、農業委員会の許可が不要なので、それほど長い時間ではなかったです。 無理かも知れない山林一部でも相談すれば、売れるんだなと。 紹介があってここまで来たので人とのご縁は大切です。 |
畑が売れたので相続税が払えた
都市農家の場合、畑などを売らないと相続税が支払えない状況だったので、どこから売ったら良いのかわかりません。
今回相談できたので、 家族の希望額より若干高く売れたので相続税の支払後も現金が少し残りました。 今後も農業を続けられます。 |
山林を太陽光発電で売買するも1つの方法
ずっと売れずに山林を放置状態だったので、ダメ元で相談すると太陽光発電を勧められて、、、
私自身も知っていたが、実際にどう対応すれば?わかりません。 買付証明から売買契約まで長かったが、なんとか現金化できました。 将来的に太陽光発電の需要はまだ増えると思います。意外と事実を知らなかった盲点です。 価格は当初の坪単価から値下がったが、売れたので納得です。 |
売れない土地を手放す方法なら弊社にご相談を!
当サイトに訪問頂き、ありがとうございます、浦田といいます。当業界のみで25年以上、実務対応2000件以上の経験から独立開業へ。
最近では、畑や山林などの調整区域内の土地などの相談案件が増えています。
その理由の1つに、横浜市泉区内にある調整区域の割合が約50%だからです。横浜市内でも高い割合になっているエリアです。
そこで、長年培った私のネットワークを武器に、売るのが難しい土地であっても『この土地がほしい!』と”購入希望の買主に紹介する”ことで、効率よく売却につなげられます。
そうは言っても調整区域なので、難しい土地の場合、手放すまで”1年以上”の時間を要する場合もありますが、横浜市泉区内であれば、今後も「土地を手放す方法」について、相談を求めてくるお客様が増えると思っています。
1974(昭和49)年1月生まれ、みずがめ座、O型
趣味は、愛犬「ジーニ」(YouTube)との散歩です。阿久和川を朝夕一緒に散歩するので心身が健康的です。我が家のアイドルです♪
- 宅地建物取引士
- 相続支援コンサルタント
補足までですが、「この業界に来た理由」があります。
それは、学生時代に経験した亡き父の会社倒産と自己破産に競売体験、一家離散などです。当時はとても酷な時期もありましたが、今では良き経験から実務にも活かされております。
笑顔で毎日を過ごせるのは、妻の協力はもちろん、多くの方に助けて頂いたからです。これからも、この感謝の気持ちを忘れずに社会貢献をと。こんな私ですが、お気軽にお問合せください。
事業概要
屋号 | 浦田不動産 |
免許番号 | 神奈川県知事免許(1)第031805号 |
免許の有効期限 | 令和4年10月18日から令和9年10月17日まで |
所在 | 〒245-0009 神奈川県横浜市泉区新橋町1086-6 |
電話番号・FAX番号 | 045-875-0703 |
メールアドレス | info@ansin2155.com |
代表 | 浦田 大 |
業務内容 | 売買仲介サポート及びコンサルティング等 |
加盟団体 | (公社)全国宅地建物取引業保証協会,(公社)神奈川県宅地建物取引業協会 |
取引先銀行 | 横浜銀行 |
適格請求書発行事業者登録番号 | T1810871059008 |